福岡市南区桧原で歯科・歯医者をお探しの方は【きらりえがお歯科 小児 矯正歯科】まで

時間
9:00~13:00 12:00
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14:00~18:00 / 17:00
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休診日:水曜午後・日曜・祝日
※祝日のある週は水曜は終日診療となります。
※受付時間 9:00~12:30/14:00~17:30

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白く美しい口元を叶えて
毎日をもっと笑顔に

次のようなお悩みやご希望がありましたら、当院までご相談ください。

  • 金属の詰め物や被せ物を白くしたい
  • 歯の形やすき間が気になる
  • 歯ぐきの色が黒く変色している
  • 金属アレルギーの心配がある
  • 歯の黄ばみが気になる

審美治療(自由診療)とは

審美治療は、口元の「美しさ」に焦点をあてた治療です。
白く整った口元は明るく清潔感のある印象を与え、笑顔にも自信を持てるようになります。
当院では見た目の改善だけではなく、かみ合わせなどの機能性も考慮し、美しさと快適さの両方を持ち合わせた治療をご提供しています。
より美しく、より快適なお口で、笑顔で過ごしていただけるように、ご要望をおうかがいし、適切な素材・治療方法をご提案いたします。

審美治療のメリット・デメリット

審美治療のメリット
美しい見た目の口元に

大きさや形が不ぞろいだった前歯の見た目が整ったり、前歯のすき間が解消されるなど、美しい見た目の口元に改善できます。
口元のコンプレックスがあると、人前で話したり笑ったりすることが億劫になりがちです。見た目の悩みが解消されると、人前に出ても笑顔に自信が持てるようになり、ストレスの軽減にもつながります。

清潔感のある印象に

歯の黄ばみや歯ぐきの黒ずみといった着色のお悩みが解消される、銀歯を白いセラミック素材に変更して白く自然な見た目にできるなど、清潔な印象を与える口元へと生まれ変わります。

金属アレルギーの心配がない

銀歯などの金属製の詰め物や被せ物が長い間お口の中にあると、金属が溶けだして体内に蓄積され、かゆみや湿疹などの金属アレルギーによる症状が引き起こされることがあります。
審美治療で主に使用するセラミック素材は金属を含まないため、金属アレルギーの心配がありません。

むし歯や歯周病になりにくい

セラミック素材の表面は、ツルツルしていて歯垢がつきにくいです。歯垢が溜まりにくいので、むし歯や歯周病のリスクを軽減できます。
定期的なメンテナンスをしっかり行っていただくことで、長持ちさせることができます。

審美治療のデメリット
  • 審美治療は自由診療なので、治療費が高額になることがあります。
  • セラミックは歯ぎしり・食いしばりなどで強い力がかかると、割れたり欠けたりすることがあります。
  • セラミックでの治療の際は、健康な歯を比較的多く削る必要があります。

保険診療と自由診療の違い

保険診療は検査・治療内容や歯科素材などに制限があり、希望どおりの治療法や美しい見た目を叶えにくい面があります。自由診療は保険診療に比べて治療法や歯科素材などの選択肢の幅が広く、希望に近い見た目の美しさを叶えやすいのが利点です。そのため、当院では自由診療をご提案することがございます。無理におすすめすることはありませんので、ご希望をお聞かせください。

  • 保険診療

    公的な医療保険制度が適用され、治療費を抑えて歯科診療を受けられます。基本的には医療費の3割負担となりますが、年齢や収入によって3割以下になることもあります。
    保険診療ではお口の機能の回復が目的となっているため、検査・治療内容や歯科素材、治療回数などに制限があります。保険診療で選べる歯科素材や治療法の選択肢は少なく、とくに見た目に関しては、ご希望どおりの治療をご提供できない場合が多くなります。

  • 自由診療

    自由診療は全額自費のため、治療費は高額になることがあります。
    保険診療に比べて、複数の選択肢から治療法や歯科素材を選ぶことができ、ご希望の治療や見た目が叶いやすい利点があります。
    歯垢がつきにくく、むし歯や歯周病になりにくいので長持ちしやすいセラミックやジルコニアなど、耐久面でもメリットのある歯科素材や治療法を選択できます。

自由診療の種類

  オールセラミック ジルコニア
見た目の
美しさ
高い
審美性
セラミックのみでできており、天然歯に近い色味や質感を再現できる歯科素材です。自然で美しい口元に仕上げることができます。 人工ダイヤモンドとしても知られる白さが際立つ歯科素材です。より白さを求める方におすすめです。
頼れる
耐久性
銀歯の耐久年数は平均5年に比べて、オールセラミックの耐久年数は平均10年といわれています。よほど強い力がかからなければ割れる・欠けることはなく、適切なケアによって長く使用できます。 審美治療で用いる歯科素材の中でも高い強度を持ち、「白い金属」とも呼ばれます。強い力がかかりやすい奥歯にも使用できます。適切なメンテナンスを行えば、約10年以上にわたって使い続けることができ、銀歯の耐久年数である約5年の倍近く持ちます。
経年
劣化
保険診療で使用されるレジン(プラスチック)は年数経過とともに黄ばみや劣化が起こりますが、オールセラミックは白さに変化が起こりにくいのが特徴です。表面が滑らかで歯垢がつきにくく、ブラッシングでも汚れが落ちやすいので、丁寧にメンテナンスを行うと白さ・美しさを長期間保てます。 レジン(プラスチック)は年数経過によって着色や変色などの、見た目の変化が生じます。それに比べて、ジルコニアは表面がツルツルしていて滑らかで、歯垢がつきにくい歯科素材です。酸性やアルカリ性などの刺激にも強く、メンテナンスによって白く美しい状態を維持できます。