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果物はむし歯になる?歯科管理栄養士が教える正しい食べ方と注意点

果物はむし歯になる?酸と糖の影響

果物にはビタミンや食物繊維が豊富に含まれており、体の健康にとって非常に有益な食品です。しかし、歯科の視点では注意すべきポイントがあります。それが「糖」と「酸」です。

糖分(果糖):むし歯菌のエサになる
酸:歯のエナメル質を溶かす原因になる

この2つが組み合わさることで、むし歯や歯のダメージにつながるリスクが高まります。
果物のダラダラ食べはむし歯リスクを高める
果物を少しずつ長時間食べる「ダラダラ食べ」は、口の中を長く酸性状態に保つ原因となります。
例えば以下のような習慣は要注意です。

間食としてフルーツを長時間つまむ
・フルーツジュースを少しずつ飲み続ける

口の中は本来、唾液の働きによって中性に戻り、歯の修復(再石灰化)が行われます。しかし、頻繁な摂取によってこの回復時間が不足すると、むし歯のリスクが高まります。

むし歯を防ぐための果物の正しい食べ方

果物を安心して楽しむためには、食べ方を工夫することが重要です。

  1. 食後にまとめて食べる
    食事と一緒に摂ることで、口の中が酸性になる時間を短縮できます。
  2. 食後は水やお茶を飲む
    糖分や酸を洗い流し、口内環境を整えます。。
  3. 加工された果物は控えめにする
    ドライフルーツやジュースは糖分が高く、歯に付着しやすいため注意が必要です。

むし歯リスクが高い果物と選び方のポイント

果物の種類によって、歯への影響は異なります。
注意が必要な果物:柑橘類(酸が強い)
パイナップル(酸と酵素が強い)
ドライフルーツ(糖分が濃縮されている)

比較的取り入れやすい果物:バナナ、りんご
ただし、どの果物でも「食べ方」が最も重要なポイントになります。

まとめ|

果物は「食べ方」でむし歯予防できます。
果物は健康に良い食品である一方、摂り方次第ではむし歯リスクを高める可能性があります。
むし歯予防のためには以下を意識しましょう。
ダラダラ食べを避ける
食後にまとめて摂る
摂取後の口腔ケアを行う

正しい知識を身につけることで、体の健康と歯の健康を両立することができます。果物を上手に取り入れ、毎日の食生活をより良いものにしていきましょう。

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