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よく噛むことが未来の健康をつくる  〜噛む力と健康寿命の深い関係〜

「よく噛んで食べましょう」と一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
実はこの“噛む”という行為は、単に食べ物を細かくするだけではありません。よく噛むことは脳を活性化し、姿勢を整え、さらには健康寿命を延ばすための重要な役割を担っています。

「噛む力」には大きな個人差があり、大人になって突然生まれるものではなく、小さい頃の食習慣や噛む経験の積み重ねによって形成されていくのです。

①噛むことで脳が活性化する理由

噛む動作は、脳に直接刺激を与えます。咀嚼によって脳の血流が増え、集中力や記憶力の向上につながることが分かっています。特に成長期の子どもにとっては、噛むことが脳の発達を支える大切な刺激になります。

また、大人や高齢者においても、しっかり噛めることは認知機能の低下予防に関係するとされ、噛む力を維持することは将来の健康を守ることにもつながります。

②噛む力と姿勢の意外な関係

噛む力は、実は姿勢とも深く関係しています。顎の筋肉は首や肩、体幹の筋肉と連動しているため、噛み合わせが不安定だと猫背や肩こりを招きやすくなります。反対に、左右バランスよく噛めることで身体の軸が安定し、自然と良い姿勢を保ちやすくなります。

「姿勢が悪い」「疲れやすい」と感じる方は、噛み方や噛む力に目を向けてみるのも一つの方法です。

③健康寿命を伸ばす“噛む力”

よく噛むことで唾液の分泌が促され、消化吸収がスムーズになります。これは胃腸への負担を減らすだけでなく、栄養を効率よく体に取り込むことにもつながります。
さらに、噛めることで食事の選択肢が広がり、栄養バランスの良い食生活を維持しやすくなります。

噛む力が低下すると、やわらかい食事に偏り、たんぱく質や食物繊維が不足しがちです。結果として筋力低下や体力低下を招き、健康寿命を縮める要因になってしまいます。

④小さい頃から意識することの大切さ

噛む力は一朝一夕で身につくものではありません。
子どもの頃から「よく噛んで食べる」「噛みごたえのある食材を取り入れる」といった経験を重ねることが、生涯にわたる健康の土台になります。

歯科と栄養の両面から噛む力を育て、守っていくことが、これからの健康づくりに欠かせないと私は考えています。

福岡市南区桧原・長住・長丘・野間・花畑・老司福岡市城南区東油山・堤エリアで、  あなたが「自分の歯で、笑って、しっかり噛める」毎日を送れるよう、  きらりえがお歯科小児矯正歯科が全力でサポートいたします。

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